2009年05月25日

共同訴訟編 2 訴状作成

こんにちは
まいけるです。


いつも通り取引履歴を請求。
(実は去年とおととしに完済した分だったのでもう手元にありました。。。)


問題は訴状の作成なんですよね〜
あんまり共同訴訟のサンプルがなかったのでいろんなとこからかき集めてつくりました。



-------------------------------------訴状サンプル------------------------------

訴 状
2009年○月○日
○○地方裁判所 御 中

〒000-0000 東京都
電話 090−0000−0000
原 告 まいける すこふぃーるど 印

〒140-8639 東京都品川区東品川2−3−14
被 告 CFJ合同会社
上記代表社員 CFJホールディングス株式会社
職務執行者 浅野 俊昭

〒107-6116 東京都港区赤坂5丁目2−20  赤坂パークビル
被 告 GEコンシューマー・ファイナンス株式会社
上記代表者 代表取締役 梅田 正太


〒100-0005 東京都千代田区丸の内二丁目1番1号 明治安田生命ビル
被 告 アコム株式会社
上記代表者 代表取締役 木下 盛好


不当利得返還等請求事件
訴訟物の価額  金○○○万○○○○円(過払い金元本)
貼用印紙額   金○○○○○円




請求の趣旨
1 CFJ合同会社は原告に対し,金○○万○○○○円(過払い金プラス利息)及び金○○万○○○○円(過払い金)に対する2009年○月○日(利息の計算をした翌日)から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。

2 GEコンシューマー・ファイナンス株式会社は原告に対し,金○○万○○○○円(過払い金プラス利息)及び金○○万○○○○円(過払い金)に対する2009年○月○日(利息の計算をした翌日)から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。

3 アコム株式会社は原告に対し,金○○万○○○○円(過払い金プラス利息)及び金○○万○○○○円(過払い金)に対する2009年○月○日(利息の計算をした翌日)から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。

4 訴訟費用は被告の負担とする。
との判決ならびに仮執行宣言を求める。

請求の原因
第1 当事者
被告等は,無担保・利息制限法の利率を超える高金利の貸付を主要な業務内容とする貸金業者である。なお、被告等は関東財務局長登録をそれぞれ受けている。

第2 過払金返還請求権の根拠
(1) 過払金元金
19○○年○月○日,原告と被告CFJ合同会社は,消費貸借契約を締結し(会員番号0000-0000000),原告は金○万円を借入れ,その後2007年○月○日までの間「法定金利計算書」(甲2)記載のとおり借入れ,返済を繰り返した。
これを利息制限法の法定利率に照らし,引直計算をすると金○○万○○○○円(過払い金元本)の過払金が発生している(甲2)。




(2) 過払金元金
19○○年○月○日,原告と被告GEコンシューマー・ファイナンス株式会社は,消費貸借契約を締結し(会員番号000000),原告は金○万円を借入れ,その後2008年○月○日までの間「法定金利計算書」(甲4)記載のとおり借入れ,返済を繰り返した。
これを利息制限法の法定利率に照らし,引直計算をすると金○○万○○○○円(過払い金元本)の過払金が発生している(甲4)。

(3) 過払金元金
19○○年○月○日,原告と被告アコム株式会社は,消費貸借契約を締結し(会員番号00000000),原告は金○万円を借入れ,その後2008年○月○日までの間「法定金利計算書」(甲6)記載のとおり借入れ,返済を繰り返した。
これを利息制限法の法定利率に照らし,引直計算をすると金○○万○○○○円(過払い金元本)の過払金が発生している(甲6)。

(4) 悪意の受益者
被告等は貸金を業として営んでおり、被告等の貸付行為の利率が利息制限法を越えるものと当然に認識していたものと思われる。
にもかかわらず、貸金業規制法17条18条を満たす書面を発行していないとなると、同法43条の「みなし弁済」の適用はなく、結果として利息制限法超過利息の受領については悪意であったと判断できる。
よって原告が残債務のないことを知らずに払った部分については被告等がそれぞれの不当利得金を原告に返還するまで年5%の遅延損害金(民法704条)が付与されるものと考える。
なお、貸金業者に対する不当利得返還請求事件においては、利息制限法を越える金額の受領における「善意」「悪意」の立証は、その責任が金融業者側に転化されるものと考える。
被告は原告の損失によって法律上の原因なくして,請求の趣旨記載の金額と同額の利益を得ている。よって,不当利得返還請求権に基づき,請求の趣旨記載の判決を求める。

(5)まとめ
よって原告は、
(1)被告 CFJ合同会社に対しては金○○万○○○○円(過払い金プラス利息)
(2)被告 GEコンシューマー・ファイナンス株式会社に対しては金○○万○○○○円(過払い金プラス利息)
(3)被告 アコム株式会社に対しては金○○万○○○○円(過払い金プラス利息)
の不当利得返還請求債権を有しており、被告等には2009年○月○日(利息の計算をした翌日)から、支払済みに至るまで年5分の割合による遅延損害金の支払いを求める。
以上



証拠方法

被告 CFJ合同会社分
 甲第1号証 取引明細書(1)〜(7)(被告作成)
 甲第2号証 利息制限法による計算書(原告作成)
 
被告 GEコンシューマー・ファイナンス株式会社分
 甲第3号証 取引履歴(1)〜(5)
 甲第4号証 利息制限法による計算書(原告作成)

被告 アコム株式会社分
 甲第5号証 お取引明細書(1)〜(3)
 甲第6号証 利息制限法による計算書(原告作成)






付属書類
1 訴状副本      3通
2 甲号各証写     4通
3 代表者事項証明書  被告毎1通


-------------------------------------訴状サンプル------------------------------


あくまでも参考までに^_^;






この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。